京都の前撮り・フォトウェディング サービス比較と確認ポイント
京都の前撮り・フォトウェディング サービス比較
京都で前撮り・フォトウェディングのサービスを比較しお探しの場合、必ず知っておきたい8つのポイントがあります。
お値段や広告イメージだけでサービスを選び後悔されることのないよう、こちらのページでは必ず押さえておきたい8つのポイントを紹介し、それぞれのポイントについて「一般的なサービス」と「古都の花嫁」との違いについてご説明させて頂きます。
京都で前撮り選び「8つのポイント」
まずは知っておきたいポイントのご紹介です。京都で前撮りサービスをお探しの際は、以下の8つの点を確認されておくことをおすすめ致します。

「追加料金が発生しないか?」「料金相場は?」
2.ロケーション
「観光客の写り込みは?」「落ち着いて撮影できるのか?」
3.撮影箇所
「室内と屋外両方の写真を残せるか?」
4.着物
「色打掛 or 白無垢 1着?」「2点きれるのか?」
5.用意する物
「和装下着類の購入 or レンタルの追加料金は?」
6.遠方の場合
「打ち合わせの為の事前来店が必要か?」
7.天候
「雨の日の撮影はどうなるのか?」
8.納品
「写真が届くまでの日数は?」「納品方法は?」
古都の花嫁と他サービスとの違い比較
「古都の花嫁」ではサービス開始時から8つのポイントをしっかりとおさえ、ご利用頂いた数多くのカップル様からご好評頂けるサービスになりました。続いては、それぞれのポイントについて「他の一般的なサービス」と「古都の花嫁」とを比較し、当サービスの魅力をより具体的な内容とともにご紹介させて頂きます。

京都で前撮りの料金相場は?追加料金は?
一般的な京都での前撮りサービスの場合、基本料金 約12~15万円の他に、土日祝やハイシーズン料金(約2〜5万円)・着物のグレードUP料・オプション撮影場所(約2〜3万円)・早朝撮影等の追加料金を請求されるサービスも少なくありません。結果的に料金相場は約15〜20万円くらいになります。
古都の花嫁では、固定価格125,000円(税込)で安心して撮影が出来ます。土日祝やハイシーズンの追加料金なし、着物のグレードによるUP料金もございません。サロンやスタジオでの事前打ち合わせを無くし、広告費などの固定費を削る事で、安心の価格でご提供出来ています。 追加料金が次々発生し、「広告やHPでの料金と実際の価格が違う」等の問題は一切御座いません。

祇園や嵐山での前撮りの実情は?
一般的な前撮りサービスでは、祇園白川や嵐山等の観光地で撮影することがほとんどですが、近年は平日でも観光客でごった返していることが多く、実際に撮影を行うと「写真に観光客や通行人が写り込む」「落ち着いて撮影ができない」「観光客からじろじろ見られ、恥ずかしい思いをした」等の問題が出てきています。また、どのサービスを利用しても同じ背景の写真になってしまいます。
古都の花嫁では、当サービスのみが利用できる京都の静かなお寺・茶店で人目を気にせず、ゆったりと撮影をお楽しみ頂けます。人前での撮影が恥ずかしいと感じる方も安心してご利用下さいませ。)また、お写真に観光客や通行人が写り込むことはございません。通常、一般拝観の方は入れないお部屋やお庭での撮影ができますので、撮影自体が貴重な体験になり、他の多くのサービスと同じような雰囲気のお写真にもなりません。

室内と屋外両方の写真を残せるか?
一般的な前撮りサービスの多くは、基本的に観光地の「屋外のみ」での撮影になります。「正座の写真を残したい」という場合は、公園や観光地の屋外で(毛氈などを引いて)地べたに座って撮影することになります。もし、室内でのお写真も撮影したい場合は、追加料金を支払ってスタジオ撮影 or オプション撮影地を申し込まなければなりません。
古都の花嫁では、和室と屋外の両パターンをしっかりと撮影することが出来ます。お寺の境内等の屋外はもちろんのこと、スタジオのセットではなく本物の和室や襖絵の前でお写真を撮影できますので、豊富なお写真のパターンを残せます。追加料金はかかりませんので、ご安心下さいませ。

ロケーション撮影で白無垢と色打掛両方着れるか?
観光地での屋外のロケーション撮影では、お色直しをする場所が無い為、色打掛と白無垢の両方を着れるサービスはほぼありません。あっても、後半はスタジオのみでの撮影等になり、かなり高額料金となります。
古都の花嫁では、お寺にお支度のお部屋がございますので、簡単にロケーション撮影で色打掛と白無垢の2点を着る事が可能です。色打掛&白無垢プランでは、色打掛で華やかに、白無垢で清楚で凛とした雰囲気で。両方のイメージのお写真を撮影でき、お客様には大変満足頂いております。

和装下着類の購入は必要か?
他の多くのサービスでは肌襦袢、ステテコ、裾除け、白足袋、補正用タオル等の和装下着を自前で用意しなければいけないことが多く、余分にお金がかかってしまいます。レンタルできる場合もありますが、買い取り費用やレンタル料金(数千円程度)が発生してしまいます。普段は使用しないものを撮影の為だけに購入することになりますので、事前に確認をおすすめ致します。
古都の花嫁では和装下着類の準備は必要なく、すべて料金に含まれています。買取の必要もありませんので、ご安心下さいませ。撮影当日は手ぶらでお越し頂けます。

遠方の場合、事前来店は必要か?
他サービスではサロンやスタジオなどで事前に打ち合わせを行う場合もあります。対面で説明を受け、不明な点等をしっかり質問できるのは良いことですが、サービス様によっては、高額なオプションや着物のグレードアップをおすすめされる場合あるようですので、注意が必要です。
古都の花嫁では事前のやり取りは全てメール or LINE又は電話で行うので事前のご来店は必要ありません。不明な点がある場合は、担当者がお電話やメールで丁寧にご説明させて頂きます。結婚式の準備で慌ただしく過ごしていらっしゃる方、遠方の方、お仕事やプライベートでお忙しい方、海外在住の方、京都旅行を兼ねて撮影を行いたい方等に、負担を減らし気軽に撮影を行って頂けます。(スタジオ等での事前打ち合わせはお受けしておりませんので、予めご容赦下さいませ。)

雨天の場合の撮影は?
他のサービス様の屋外ロケーション撮影では、雨天の場合、日程変更 又は雨の中で撮影、もしくはスタジオ撮影に変更になります。雨が原因で日程の再調整が必要になる場合もございますので、結婚式を控えているカップル様には余裕を持って撮影日を決定することをおすすめ致します。
古都の花嫁ではお寺で撮影をするので、和室や縁側、お庭の軒下等、雨天でも様々なパターンで撮影できます。(台風等で公共交通機関がストップしていない限りは撮影決行になります。)遠方からの場合やお仕事やプライベートでお忙しい方は、雨天中止になると困るという場合もあるかと存じますが、古都の花嫁では日程変更や再調整の必要がなく、安心して前撮り撮影お申し込み頂けます。

写真が届くまでの日数は?
一般的な前撮りサービスでは、撮影したお写真の納品まで数週間〜長い場合1ヶ月程度掛かる場合もあります。「結婚式のウェルカムボードに使用したい」等といった場合、余裕を持って撮影日を設定しておかないと挙式日までに間に合わない場合もございますので、注意が必要です。また、写真のDVDを受け取りにスタジオまで足を運ばなければならない場合や、郵送をお願いした場合、送料を請求されることもございますので納期とあわせて事前確認が必要です。
古都の花嫁では5日以内に全データをダウンロードサービスにて納品致します。お写真は半永久的にスマートフォンやタブレットでお楽しみ頂けます。離れた場所に暮らすご家族様もお写真をご覧頂けますので、是非ご利用下さいませ。挙式日の関係等でさらにお写真をお急ぎの場合は、お急ぎ納品オプション(撮影日の翌日までにダウンロードデータをお届け)がございますので、よろしければご利用下さいませ。