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「色打掛」お衣装ギャラリーと着用例(2023年5月12日更新)

色打掛一覧

 

白無垢のお写真と着用例を見る

色打掛「1.赤−鶴」

特徴

  • 地色は朱色に近い赤色です。
  • 図柄は鶴、金雲、花になります。
  • 鶴の柄が大きく全体に施されています。
  • 赤と金色のコントラストが強めで、図柄や色味がくっきりお写真に写ります。

色打掛「2.赤−丸紋」

特徴

  • 縁起が良いとされる丸紋が全体に施されています。
  • 丸紋の中には花、鶴が入っています。
  • 丸紋の周りには細かい赤い花が施されています。
  • 淡めの柔らかい印象でお写真に写ります。

色打掛「3.赤−黒」

特徴

  • 地色の赤はくっきりとした真紅に近い色味です。
  • 柄は藤の花、御所車になります。
  • 胸元には図柄が少なく、地色の真紅がはっきりと見えます。
  • 裾の部分と振りの部分に黒が入っており、丈を短くした際によく見えます。

色打掛「4.ピンク−鶴」

特徴

  • 胸のあたりは赤色で裾にかけて薄いピンク色のグラデーションになります。
  • 図柄は鶴と金の観世水が全体に施されています。
  • 撮影条件によっては薄いオレンジっぽく写る場合もございます。

色打掛「5.ピンク−花」

特徴

  • 地色は濃い目の深いピンク色です。
  • 柄は鶴、色鮮やかな百花になります。
  • 全体に均等に大きすぎない柄が配置されています。
  • お写真は色味がしっかり濃い目に写ります。

色打掛「6.緑−御所車」

特徴

  • 地色は濃い緑です。
  • 御所車、鶴、百花が入った古典柄になります。
  • 裾と内側の裏地はオレンジ色になります。

色打掛「7.緑−丸紋」

特徴

  • 地色は若草色になり、胸元には紫色とピンクの柄が施されています。
  • 柄は縁起が良いとされている丸紋の中に鳳凰が入っています。
  • 裏地と裾の部分はエメラルドグリーンになっています。

色打掛「8.緑−孔雀」

特徴

  • 地色は光沢のあるエメラルドグリーンになります。
  • 柄は孔雀と百花が色鮮やかに施されています。
  • 裏地と裾の部分は赤色になっています。

色打掛「9.金−のし」

特徴

  • 地色の金には黒糸が織り込まれています。
  • 柄は人との絆や繋がりを表す「のし」になります。

色打掛「10.赤−御所車」

特徴

  • 地色は濃い赤になります。
  • 柄は御所車、鶴、桜、百花になります。
  • 胸元の桜の柄は小さく地色の赤がくっきりと見えます。

色打掛「11.ピンク−孔雀」

特徴

  • 赤と金で織られておりオレンジに近いピンク色に見えます。
  • 柄は孔雀、蝶々、花になります。
  • 白とピンク色の花が施され、全体的に淡い印象となります。

色打掛「12.緑−オレンジ」

特徴

  • 地色は緑とオレンジの市松模様になります。
  • 柄は桔梗、桐の葉、菊等の草花になります。
  • 珍しい色合いのお衣装です。

色打掛「13.黒−鳳凰」

特徴

  • 地色は黒になります。
  • 着用時には背中の部分に2羽の大きな鳳凰が来るよう織られています。
  • お衣装全体に吊るし飾りのように小さな花が施されています。

色打掛「14.赤−花と孔雀」

特徴

  • 地色は光沢のある赤です。
  • 金色の孔雀や青・紫・オレンジ等の金糸で折られた花が全体に施されています。

色打掛「15.赤−松竹梅」

特徴

  • アンティークのお着物になります。
  • 地色は赤(真朱)に近いです。
  • 松竹梅の柄が金糸や銀糸で施されています。

色打掛「16.えんじ色−鶴」

特徴

  • 地色は光沢のあるえんじ色になります。
  • 図柄は鶴と松、牡丹等が施されています。

色打掛「17.緑−孔雀」

特徴

  • 地色は光沢のある淡い緑色です。
  • 縁起の良い菊や自然文様、孔雀の柄がほどこされています。

色打掛「18.赤−鶴②」

特徴

  • 地色は少し朱色に近い濃い赤になります。
  • 縁起が良いとされる鶴や松、牡丹等の柄が施されています。
  • 伝統的な図柄と色味の和装婚礼衣装になります。

色打掛「19.金−鶴」

特徴

  • 地色はオレンジに近い淡い金色です。
  • 鶴と牡丹等の草花が全体に細かく施されています。
 

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