「色打掛」お衣装ギャラリーと着用例
色打掛一覧と着用例
色打掛一覧と着用例
色打掛一覧
お衣装解説&着用例
色打掛1.赤−鶴
特徴
・地色は朱色に近い赤色です。
・図柄は鶴、金雲、花になります。
・鶴の柄が大きく全体に施されています。
・赤と金色のコントラストが強めで、図柄や色味がくっきりお写真に写ります。
色打掛2.赤−丸紋
特徴
・縁起が良いとされる丸紋が全体に施されています。
・丸紋の中には花、鶴が入っています。
・丸紋の周りには細かい赤い花が施されています。
・淡めの柔らかい印象でお写真に写ります。
色打掛3.赤−黒
特徴
・地色の赤はくっきりとした真紅に近い色味です。
・柄は藤の花、御所車になります。
・胸元には図柄が少なく、地色の真紅がはっきりと見えます。
・裾の部分と振りの部分に黒が入っており、丈を短くした際によく見えます。
色打掛4.ピンク−鶴
特徴
・胸のあたりは赤色で裾にかけて薄いピンク色のグラデーションになります。
・図柄は鶴と金の観世水が全体に施されています。
・撮影条件によっては薄いオレンジっぽく写る場合もございます。
色打掛5.ピンク−花
特徴
・地色は濃い目の深いピンク色です。
・柄は鶴、色鮮やかな百花になります。
・全体に均等に大きすぎない柄が配置されています。
・お写真は色味がしっかり濃い目に写ります。
色打掛6.緑−御所車
特徴
・地色は濃い緑です。
・御所車、鶴、百花が入った古典柄になります。
・裾と内側の裏地はオレンジ色になります。
色打掛7.緑−丸紋
特徴
・地色は若草色になり、胸元には紫色とピンクの柄が施されています。
・柄は縁起が良いとされている丸紋の中に鳳凰が入っています。
・裏地と裾の部分はエメラルドグリーンになっています。
色打掛8.緑−孔雀
特徴
・地色は光沢のあるエメラルドグリーンになります。
・柄は孔雀と百花が色鮮やかに施されています。
・裏地と裾の部分は赤色になっています。
色打掛9.金−のし
特徴
・地色の金には黒糸が織り込まれています。
・柄は人との絆や繋がりを表す「のし」になります。
色打掛10.赤−御所車
特徴
・地色は濃い赤になります。
・柄は御所車、鶴、桜、百花になります。
・胸元の桜の柄は小さく地色の赤がくっきりと見えます。
色打掛11.ピンク−孔雀
特徴
・赤と金で織られておりオレンジに近いピンク色に見えます。
・柄は孔雀、蝶々、花になります。
・白とピンク色の花が施され、全体的に淡い印象となります。
色打掛12.緑−オレンジ
特徴
・地色は緑とオレンジの市松模様になります。
・柄は桔梗、桐の葉、菊等の草花になります。
・珍しい色合いのお衣装です。
色打掛13.黒−鳳凰
特徴
・地色は黒になります。
・着用時には背中の部分に2羽の大きな鳳凰が来るよう織られています。
・お衣装全体に吊るし飾りのように小さな花が施されています。
色打掛14.赤−花と孔雀
特徴
・地色は光沢のある赤です。
・金色の孔雀や青・紫・オレンジ等の金糸で折られた花が全体に施されています。
色打掛15.赤−松竹梅
特徴
・アンティークのお着物になります。
・地色は赤(真朱)に近いです。
・松竹梅の柄が金糸や銀糸で施されています。
色打掛16.えんじ色−鶴
特徴
・地色は光沢のあるえんじ色になります。
・図柄は鶴と松、牡丹等が施されています。
色打掛17.緑−孔雀
特徴
・地色は光沢のある淡い緑色です。
・縁起の良い菊や自然文様、孔雀の柄がほどこされています。
色打掛18.赤−鶴②
特徴
・地色は少し朱色に近い濃い赤になります。
・縁起が良いとされる鶴や松、牡丹等の柄が施されています。
・伝統的な図柄と色味の和装婚礼衣装になります。
色打掛19.金−鶴
特徴
・地色はオレンジに近い淡い金色です。
・鶴と牡丹等の草花が全体に細かく施されています。
白無垢一覧と着用例
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