鹿の襖絵が決め手に
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鹿の襖絵が決め手に(2022年6月中旬撮影)
この日は大阪府からお越しの30代のお客様。
9月に京都での挙式を予定されており、和装前撮りでのご利用です。
芸術大学を卒業後され、花嫁様は現在もデザイン関連のお仕事をされているという花嫁様。
撮影ロケーションを迷われた際に「鹿の襖絵を見てみたい」とのことから妙蓮寺様をお選び下さいました。
前半の色打掛姿では境内の紫陽花や新緑と撮影後、白無垢姿で最後に襖絵前でしっかり撮影させて頂きました。
三つ指のカットの他には椅子を使ったレトロな雰囲気のお写真にもトライ。
高身長の新郎様ととても絵になっていました!
この度はご利用ありがとうございました。
どうか末長くお幸せにお過ごし下さいませ。
お客様の声
【お客様の声】
「皆様方の温かい雰囲気のお陰でリラックスして撮影する事ができました、ありがとうございます。写真確認いたしました、とても落ち着いた素敵な仕上がりで夫婦共にに大変嬉しいです!和装前撮りをする知人がいましたら是非紹介させていただきます!」
(*お礼のメールより一部抜粋)
撮影データ
撮影日:2022年6月中旬
ご利用のきっかけ:前撮り
ご利用プラン:和装2着プラン@妙蓮寺
オプション:綿帽子、男性ヘアセット
お写真の着物:白無垢10.孔雀と御所車