京都で前撮りを夏に行う際のお役立ち情報
夏の京都で和装前撮り
京都で夏に前撮り
お役立ち情報・注意点
おすすめプラン紹介
京都で夏に和装前撮りを
ご検討のカップル様へ
お役立ち情報や注意点
古都の花嫁の夏のおすすめ
撮影ロケーションを
ご紹介させて頂きます
夏の京都の気候と
撮影トピック
5〜9月の京都の気候と季節を彩る草花等の撮影トピックをご紹介させて頂きます。
5月の気候
撮影場所の木々の新緑が
綺麗で、爽やかな気候が続き、
撮影に適した時期です。
草花
・青紅葉(5月上旬〜)
・藤の花(5月上旬頃)
6月の気候
真夏の気候と比べて比較的
過ごし易い気候が続きます。
古都の花嫁の撮影場所では
紫陽花とのお写真も撮影できます。
草花
・紫陽花(6月下旬頃〜)
・青紅葉(6月中)
7〜9月の気候
本格的な夏の暑になります。
挙式を秋に控えて、前撮りに
お越し頂くカップル様も多いです。
古都の花嫁では冷房の効いた
お部屋で休みながら撮影
草花
・芙蓉(7〜9月頃)
・青紅葉(7〜9月中)
夏の和装前撮り
注意点と
チェックポイント
撮影場所に冷房はあるか?
色打掛・白無垢姿は想像以上の暑さを感じます。撮影場所に冷房設備があるか確認しましょう。
祇園・嵐山等での屋外のみの撮影の場合、冷房設備がなく、熱中症のリスクも高いので注意が必要です。
暑さ対策をしているか?
撮影時に保冷剤等の暑さ対策を実施しているか確認をした方が良いでしょう。
スタジオによっては対策なしで撮影を行い「顔中が汗だくになった」、「髪型が崩れた」等といった問題が発生する場合があります。
早朝料金に注意
価格が安い祇園等での撮影プランでは、気温が上がる前の早朝撮影をおすすめされることがあります。
その際は追加料金を請求されることが多く、広告料金より高額になってしまうのでしっかり確認をしましょう。
古都の花嫁で
夏も快適に前撮り
古都の花嫁ではお寺の冷房の効いたお部屋で涼みながら撮影頂けます。
また着付けには独自の暑さ対策も実施していますので、夏でも比較的快適にご利用頂けます。
夏も快適な理由(一)
お寺の冷房の
効いた控え室で
涼みながら撮影
古都の花嫁では全プラン
冷房の効いた控え室で
涼みながら撮影ができます。
夏も快適な理由(二)
3つの寺院では
撮影場所にも
クーラー完備
戒光寺・弘誓寺・壽聖院
では撮影を行う場所にも
冷房設備があります。
夏も快適な理由(三)
着付けにも
オリジナルの
暑さ対策実施中
冷感スプレーや保冷剤、
着付けにもオリジナルの
暑さ対策をしており
好評を頂いております。
古都の花嫁
夏のお写真例
古都の花嫁でこれまでに夏に撮影頂いたお客様の実際のお写真になります。
夏の和装前撮りでよくある質問
夏の撮影にあたって実際によく頂く質問をQ&A方式で紹介させて頂きます。よろしければご参照下さいませ。
Q.夏の前撮り撮影は暑いですか?
A.屋外では基本的に暑い中での撮影になりますが、古都の花嫁では冷房の効いたお支度部屋と撮影場所がとても近く、合間に涼んで休憩をとりながら撮影頂けます。
Q.汗で化粧崩れはしませんか?
A.着物では上半身を紐で締めることにより、お顔に汗が噴き出しにくい状態(半側発汗)になります。
古都の花嫁では、撮影の合間に冷房の効いたお部屋でこまめに休憩をとり、汗を引かせながら撮影を行います。
また、プロのヘアメイクスタッフがしっかりとベースメイクを行いますので、お化粧が大きく崩れることはあまりございません。
Q.暑さ対策グッズの用意は必要ですか?
A.冷感スプレーや保冷剤、ハンディファン等をご用意いたしておりますので、ご持参頂く必要はございません。
Q.炎天下での撮影時間はどれくらいですか?
A.屋外での撮影時間はトータルで約40分程度になります。但し、古都の花嫁では屋内でも撮影致しますので、ずっと炎天下の中にいるということはございません。
「屋外の後は冷房の効いたお部屋で一旦休憩、次は屋内で撮影」というように撮影順序を考え、ご負担が少なくなるように工夫しております。
夏の撮影について何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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お客様担当
高橋 実果(Mika Takahashi)
同志社大学商学部卒。税理士。2014年より当サービスにてお客様&着付け担当。
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